レーベンうちエコ診断実施機関

  • まだできる!?知って得するおうちの省エネ!

うちエコ診断とは?

「この光熱費がもっと下がったら貯金ができるのに。。」
家計簿を見ながら、日々のやりくりに悪銭苦闘する方は多いのでは
ないでしょうか?うちエコ診断は、エネルギーのソムリエが
家計簿診断をするように、あなたがまだ気づいていない
省エネ対策を見つけてもらえる、無料サービスです。

10%「払い過ぎ家計」

レーベンうちエコ診断実施機関の診断結果によると、10%の「払い過ぎ家計」状態になっている家庭が多いことが分かっています。つまり右図のように毎月8,808円電気代がかかっているご家庭なら、年間で34,600円、つまり5年間で15万円以上も今まで損していたことになります。

「エコストオーバーになっていませんか?

「世帯収入平均以上の貯金ができている主婦」「まだ若いのに年に数回海外旅行に行ったり子供を私立に通わせている家族」・・・収入はそんなに変わらないはずなのに不思議だとは思いませんか? 貯金がしづらいあなたの家は、もしかしたら、エコストオーバー(実質年20%以上の経費超過)状態になっているかもしれません。心当たりのある方は、ぜひ、うちエコ診断を取り入れて賢くやりくりししましょう。

診断の一例

うちエコ診断の特徴

診断するとこんなことがわかります。

  • 現状がわかる

    まずは今のコストを診断。
    さらにあなたの町の平均と比較できます。

  • 何が払い過ぎかわかる

    現状のコストを10項目に分けると、どの項目が払い過ぎなのか分かります。

  • 項目ごとの対策が分かる

    10個の項目で、生活の知恵から省エネ機器まで、費用と削減度合いがひと目で分かります。

  • コスト対策詳細が分かる

    気になる項目をクリックすれば、③の対策ごとに、詳細な説明ページに入ります。取り組む具体的な方法、実際に効果はどれくらいあるのか、が表記されています。

  • 費用対効果が分かる

    費用対効果が、お客様の公共料金から算出した形でわかります。入力頂いた数字から算出するので、より具体的かつリアルな金額です。省エネ機器って本当にメリットがあるのか?も具体的に解ります。

うちエコ診断のQ&A

診断では具体的に何をするの?
あなたが記入した内容をもとに、診断士がパソコンの画面を見ながら
ご自宅でできる省エネや節約方法について説明してくれます。
なぜ無料なのですか?
環境省が推進するエコ活動だからです。
温室効果ガスの削減目標を掲げ、様々な対策を行なっています。
どこで診断するの?
申し込みはWEBで。診断は、ご指定の場所へ診断士が
うかがいます。
商品を売り込んだりされませんか?
国の事業を民間の業者が委託しておこなっています。
あなたがご依頼されない限り営業活動等は一切ありません。
エコ診断の様子
診断結果の説明の様子

うちエコ診断の受診者の声

個人の方

  • 20代女性

    うちエコ診断を受けるまでは、節約ばっかりのイメージでした。でも診断結果2位だった私は、地球環境に貢献している事を知り、節約の大切さを知りました。ありがとうございました。

  • 30代男性

    うちエコ診断を受けて、いかに奥さんが日頃から節約に取り組んでくれているかを知る事ができました。診断結果を妻や子供と話をする事で家族の会話もはずむようになりました。ありがとうございました。

企業・団体の方

  • リサイクルショップアールイー

    リサイクルショップ運営

    従業員すべてが、うちエコ診断に取り組んだことで、この夏はエアコンの温度設定や、早く切る事に対し非常に意識が高まりました。

  • F社様

    士業

    診断結果の順位を社員が話しをすることにより、社内の空気が柔らかくなりました。省エネ意識も高まったように思えます。

うちエコ診断を無料診断するには

STEP1
下記のバナーを
クリック

※パソコンからアクセスしてください。
※環境省のサイトへ行きます。

STEP2
光熱費などの
情報を入力します。

STEP3
診断日を決めます。

STEP4
診断

STEP5
診断結果の
アフターフォロー

※環境省が実施するCO2削減事業の一環ですので、費用は一切かかりません。
※無料診断には、環境省が開発したブラウザアプリを使用します。
正しい診断結果を得るために、できるだけ詳細な情報をご入力ください。
※手書き専用のアンケート用紙もございます。ご入用の方は送付いたしますので、下記の電話、FAX、メールにてご連絡ください。

診断開始

日本は温室効果ガス6%の削減目標を掲げ、様々な対策を行なってきました。
しかし、世界的に見てもCO2の排出量は年々増えている状況です。
未来の子供たちのために、今CO2排出量を減らし、地球温暖化に歯止めをかけることは、政府のみならず私たち1人1人の課題と言えます。ぜひご協力よろしくお願いいたします。

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